ゆるふわライブハウス
梅雨入りせずにじめじめと暑い京都
そんなじめじめを吹き飛ばすがごとく、しっとりとした夜を過ごしてきました。
ひょんなことから出演することになったライブで、スワヒリ語で歌ってきたのです。
人前で話すことは日常茶飯事なので緊張は全くしなくて、むしろ快感でさえあったことを覚えた初夏の夕暮れ。
ただ、先週から気管支に炎症を起こしていて普通に喋っていても声が枯れるので歌うと喉が痛かったのだけが心残り。
気持ちよく歌うよりも、喉から声を出さないように意識するのでいっぱいいっぱいだったしなぁ・・・
ライブハウスに行くと普段関わらないタイプの人と会えるのでとても刺激的。でもきっと、相手にとっても私はそうであるのかも。
そんな関りがこの世界をもっと楽しくさせるのですね。きっと。
これを皮切りにまた、ゆる~い空間づくりに関われたらなぁ~なんて思っています。
オリジナル曲もつくりたいものです。